Thursday, October 30, 2008

オーストラリアの矛盾

オーストラリアは私の「標準」や「基準」をみごとにうらぎってくれるような国です。

レストランに裸足禁止の標識。
そのレストランまでは、裸足でもいいのかしら??

雨降ってても洗濯物外に干してある。
いや、これはうちのご近所さんだけかも・・・・

スーパーで買う肉とかいれる容器はリサイクルできない。
リサイクルにうるさい国のはずなのに、なぜ?
ちなみにデリバリーピザを入れるダンボール・ボックス(?)はリサイクル可。うーーん・・・。

メルボルン・カップ命
メルボルン・カップとは、一年に一度の大きなダービー。みんな正装して、女性は頭にハットをかぶるというのが習慣。で、メルボルン・カップといわれるくらいだから、メルボルンで行われるのだけど、オーストラリア中がメルボルン・カップの色に染まります。
まず、
お店にはメルボルン・カップ用として帽子がたくさんならぶ。
本当に「祝メルボルン・カップ」みたいに書いてあって売ってる。ブリスベンで買って何に使うのかしら、こんな派手な帽子。

学校がメルボルン・カップを見るために授業を中断。(ブリスベンでですよ!)
うちのポーカー大好きな旦那曰く、「学校側はポーカーはギャンブルだから良くないと、指導をするが、そんな学校がメルボルン・カップ=競馬のために授業を中断するのはどうなの??」と、言っておりました。確かに。

本当にあげたらきりがないほど、矛盾だらけなんです、この国!!
ここまできたらお笑いの世界ですわ。


話変わるんですが、
うちの旦那の実習をやっている高校には、ポリネシアンが多く、白人のほうが少ないという学校なんですが、噂ではこの学校荒れてて大変って聞くけど、実はそんなことないみたい。
旦那曰く、他の学校(白人が多数の学校)では先生のことをけなしたり、バカにしたりすることがほとんどだけど、この学校では、先生をリスペクトしたり、友達みたいに親しんだりしてるんだって。
学力的に低い学校でも、先生をけなしている学校よりはましな気がする。

で、授業中・・・・
高校生、遊びに夢中です。
じゃんけんをして負けた人が罰ゲームをしなきゃいけないっていう、日本でもありそうなゲーム。
この罰ゲームが半端じゃない。
机の上でセクシーダンス(授業中ですよ)
フィッシュ・タンクから魚を捕まえる(授業中ですよ。しかも捕まえてどうするの!?)

あ、やっぱり荒れてる学校なのかな・・・・?

うちの旦那は注意をする立場なのだけど、笑いをこらえるのに必死らしい。
うちの旦那のことを"yo, G" (Hey broみたいな感じ)と呼んだりしてるみたい。(年齢が上の女の先生がそれを聞いて、ゲイのGだと思ったらしく、びっくりしてたって。「妻も子供もいます」と説明しておいたらいいけど。)うちの旦那はこの呼び方気に入ってるみたいだけど(親近感を感じて)、これで先生務まってるのかしら?

先ほども書いたように、クラスの多数がポリネシアンの学校。
旦那曰く、他の学校の子よりも純粋だそうです。確かに、遊びたいときに遊ぶ、寝たいときに寝る・・・・純粋だわ。授業中にカードゲームしてはしゃいで、あまりあまっているエナジーを発散。罰ゲームを受けている子もいじめとかじゃなくて、かなり楽しんでるんだって。陽気な人種だ。自由人なんだなぁ、きっと。
ひねくれているよりも、こういった子供たちのほうがいいなぁ。

ここで報告なのですが、たぶん来年から田舎暮らしが始まります。まだはっきり決まってないけど、決まったらまた報告いたします。
ブリスベンに遊びに来たかった方すいません。
田舎でもよいなら是非遊びに来てください。家もここよりももっと大きいと思うし。なによりも自然が豊富。ただ空港から遠いです。


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