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Tuesday, September 23, 2008

母乳生活って大変



ただいまダディのママがきてます。
まぁ、自分のお母さんじゃないから、こんな私でも以外と気を使ってる。
「なんでも頼んでね」と言ってくれるものの、「じゃあ、洗濯物すべてお願いします」なんて頼めません。
一応取り込んだりとかは頼んでるけど・・・(結局頼んでるし)。

母乳生活をがんばっているんだけど、なかなか大変。
出が悪いのか、かなりながーーーい時間吸い付かれてる。それにすぐに「おっぱいちょうだい」って泣かれるし。
今やっと寝たところだけど、すぐ起きてしまいそう。
出が悪いときは、たまに吸ってもくれない。無理やり顔を押し付けても、泣かれるだけ・・・。
これって普通なの?いつになったら、出が良くなるのでしょう。

自分てきには育児、かなりてんぱっているつもりなんですが、義母さんには、
「初めての子にしてはかなり落ち着いてるわね」
と言われた。
私、普段どれだけマイペースに見えるのでしょうか。

さて、アオミが寝ているうちに洗濯物干さなきゃ。

Friday, September 19, 2008

busy nights


アオミはなぜか夜になるとうんちをします。
だいたい4回くらい9時から11時くらいの間にブリブリっと。大量です。
しかも、彼女は満腹感というものがないらしく、飲みすぎて吐きます。
昨夜はダディが頑張って、うんちと嘔吐の処理。
かなりてんぱってた。吐いてはうんち、吐いてはうんちの繰り返し。
うちは布おむつをつかってるから何回代えてももったいなくないけど、アオミはきれいなおむつにうんちがしたいみたいで、代えた直後にブリブリ。
ダディも笑うしかない。

布おむつは輪オムツとこっちで買ったポケット型とフィット型のおむつがあるんだけど、それぞれ処理のしかたが違う。
輪オムツは漬け置きだけど、ほかのものはpail dryingといって、うんちはジャブジャブ洗って、空っぽのバケツにいれておくんだけど、ダディはよくわかってなかったらしく、すべて漬け置きになってた。
私が結局やり直したから2度手間。
ちゃんとおむつの処理方法、絵つきで書いてダディのパソコンの前にはっておいたのに・・・。
そして前にも説明したのに・・・。
興味のないものには本当にうといなぁ。男の人ってみんなこんなもん?

今朝オムツを洗おうと、漬けて置いたおむつを洗濯機に移しているときに、「あれ?」
肌着も一緒にはいってるし!!
吐く度に服取り替えてたみたいで、肌着までオムツと一緒にばけつに入れてしまったみたい。
そして、しまいには洋服の着せ方がわからず、私に裸のアオミをバトンタッチ。
相当てんぱってたみたい、ダディ。ご苦労。

おむつの処理も洋服も間違ってたけど、やってくれるだけえらいのかな?

Thursday, September 11, 2008

photos



Recent Aomi's photos.
Sakura, thanks for the blanket. His head is kicked by her all the time......

Saturday, September 6, 2008

出産体験 vol.3



アオミの名前は「青い海」という意味です。
今日になって、彼女のまつ毛がかなり長いことを発見。そんなところはヨーロピア~ンをきどっております。あとは見た目はアジア~ンかな。

さてさて、出産体験の続き。
かなりの力でふんばったおかげで、自然裂傷し、2nd degreeといって、お尻の穴のほうまで切れてしまいました。なので、縫い目も人一倍・・・。未だに痛い。歩くと圧力かかって、ジンジン・・・・。しかも、かなりひどい青あざにもなってしまって腫れ上がり、自分でみるのも恐ろしい。
出産時に高熱を出したおかげで、プッシュしている最中に2回も採血され、左手の採血がうまく行かず、何回もさされ、今もかなり広範囲で青あざ。痛いよ~。
そして、高熱を出したおかげで、24時間抗生物質の点滴を強いられる。これは私もアオミも。
普通なら入院中は同じ部屋に赤ちゃんも入れられるんだけど、抗生物質投与のため、アオミは特別ナーサリーの部屋へ。
私は、吐き気やめまいにみまわれ、起き上がることも一苦労。
と、いうことでおっぱいをあげるときは、助産婦さんにアオミを私の部屋まで連れてきてもらってました。
出産後2,3日までかなりひどい出血で、助産婦さんたちも、「こんなの見たことない」って口を揃えていってました。ドクターが1日2,3回も私を診察にくる始末。大量出血のためベッドも血の海。何回もベッドカバー代えてくれた助産婦さん達に感謝。
なんだかお腹のなかにまだ胎盤が少し残っていたらしく、かなりおおきな血の塊が何度も出てきた。(食事中のかたすいません。)
アオミはアオミでかなりの大声で毎晩泣く始末。私達二人とも、病院では問題児だった。シフト交代でくる助産婦さんたちが口を揃えて「あ~、あなたが噂の・・・」と言ってきた。照れ照れ。

ようやく自分の力で立ち上がることができたのは出産なんと3日目。それでもまだクラクラしてた。3日目でもまだ移動は車椅子。
母乳を一生懸命あげるも、なかなかでない。同じ出産日のママさんたちはミルクが出始めてるのに・・・とあせりを感じる。
ドクターが3日目に「あなたは大量出血したし、ちょっと採血してみるわね。」といって、また血を抜かれる。結果、かなりの鉄分不足。「これじゃあ、ミルクもでないわよ。」とドクターにあっさり言われ、鉄分のタブレットを毎日飲むようにと言われ。出産後4日目にして退院。

出産って、出産後が大変だったのね~、と実感。(子育て意外にね)

あ、でも、私のケースはけっこうまれで、普通だったら、もっと楽なはず(?)。なので、これから出産控えている方、私の経験は参考にしないように。

陣痛を耐えている最中は、旦那に「もう、絶対に妊娠なんかしない!!!」って言ってたけど、今はもう陣痛の痛みも何もかも忘れてしまったよ。不思議だね。

Sunday, August 31, 2008

出産体験



出産って、自然なことなのに、本当に一大事。
たぶん私のケースはトップ20%くらいの難産に入ると思う。
ことの起こりは8月24日。予定日を11日過ぎ、陣痛誘導剤を使うことに。朝に薬を投与する予定だったのに、込んでいたせいか、一度家に返され、午後3時に再び病院へ。
4時にBirthing Suiteに通され、待つこと4時間。8時にようやく陣痛誘導剤を投与。
その夜は病院で過ごすことに。陣痛誘導剤を使ってからまもなく、お腹に痛みが・・・。強くなってきて、横にもなれない状態に。病棟をうろうろしていると看護婦さんに見つかり、「大丈夫ですか?」と尋ねられる始末。陣痛のように間隔がある痛みではなく、常にいたい状態。冷や汗もでてきて、何がなんだかわからない。とにかく、自分のベッドでおとなしく痛みを絶えることに。
次の日の朝、9時に旦那がきて、10時頃から痛みが間隔のある痛いみへ。
午後3時頃、誘導剤として投与されたリボン(?)が出てきてしまう。
そのあとすぐに痛みが本格化してくる。そして15分後に破水。
その後はただただ陣痛との戦い。お腹がすいてはまずいと、常に何かを食べる。
午後8時。破水してから5時間後、陣痛が激しくなりBirthing Suiteへ移動。
しか~し、調べてみたら、子宮口が3cmしか開いてないとのこと。ショックで気が遠くなる。
この時間の担当の助産婦さんがスコットランド人で何を言っているのかわからなかった。
次回へ続く。

Friday, August 29, 2008

おまたせ!



今日、病院から退院しました。

かなりの難産で8月26日、女の子を出産いたしました。

出産時の話も載せたいのだけど、それはこんど時間があるときに。
あ、ちなみに名前はアオミです。
私てきに私にも旦那にも似てない気がする・・・・。でも、ま~、生まれたてってみんなこんな顔してるよね?