Friday, November 28, 2008

techniques for bedtime

前にも書いたかもしれないけど、うちの娘、寝る前にかなりぐずります。
ぐずるっていうか、叫ぶ。
そして、それを1時間くらい繰り返す。昼寝の前もそんな感じ。毎回こっちもぐったりです。
疲れてて眠いのにそんなに叫んだらもっと疲れちゃうのに・・・。

義父の話によると、旦那も旦那の弟たちも全員寝かせるのが大変だったそうな。こりゃ遺伝かな?
寝るのが怖いのかなぁ。マミーと一緒にいれない!とか思ってるのかも??
私は寝かしつけることをしなくても勝手に寝てるような子だったみたい。きっと夢の世界のほうが好きだったのかな。(このときからもう現実逃避の症候が・・・)
そういえば、夕飯食べながらよく寝てたなぁ。しかも高校生まで。

うちの娘は眠いサインがはっきりしてるから、眠いんだなってすぐわかるんだけど、そのサインから寝るまでが長い長い。そして、ぐずっている合い間に2,3時間がすぎて眠気もさめてしまうことも・・・・。

GP(診療所のドクター)に相談したら、眠いのに寝かせないのは絶対に良くない、とのこと。
いや、良くないのはわかってるんだけどね、この子寝ないのよね。

で、ドクターが出した提案は、
「眠くて泣いても抱っこしない、そして、ベッドに横にならせてその場を去る」

ここ1週間くらいこれを実行中なんだけど、泣いている娘を置いて去るっていうのがやはり親としては辛い。

寝ることに関してすこし調べてみたら、
「自分自身で寝るようにする」っていうのが新生児から大切らしい。そうすると「疲れたなぁ」と感じたときに自然に眠りにつけるようになるんだと。どうやって、「自分自身で寝るようにする」かっていうと、GPが言っていた通り、眠いっていうサインを出したら、ベッドに横にならせてマミーはその場を立ち去る。

もし、すごく泣いているようなら、5分間様子を見た後に、お腹をやさしく叩いてあげて、話かけてあげる。このとき大切なのは抱っこしないこと。5分間様子をみてまだ泣いているようなら同じ事を繰り返す。

まだ泣いているようなら、一緒に横になって抱きかかえてあげる。そして、落ち着いてきたらまた部屋を去る。

寝るルティーンを作るのもテクニックのひとつ。たとえば、寝る前に本を読んだり子守唄を歌ってあげたり。そうすることで、赤ちゃんにも寝る時間なんだってことを教えることになる。

遅くまでおきていることがないようにする。
3ヶ月~6ヶ月の子供って、1日平均15時間睡眠が基本らしく、それ以下だと疲れてしまうらしい。新生児とちがってこの頃になると夜10時間くらい続けて寝られるような体になるらしく、7時~8時くらいに寝かせるのがよい。そして、昼寝はだいたい1日3回、1時間~3時間の睡眠が基本。

体内時計の寝る時間を過ぎてしまうと、必要以上にハイパーになってしまうので、眠いサインが出たら寝かせることが大切。

とにかく、寝かせるときに抱っこしたり、おっぱい与えたりしないっていうのがどの記事にも書いてあった。

でも、泣かせたままってかわいそうだよね~。

ここは心を鬼にして実行せねば。そのうちいたずらするようになって、マミーが怒って泣いたりするようになるんだもん。これはその予行練習だと思ってやろうっと。

Wednesday, November 26, 2008

3 months


Aomi became 3 months old today. How quick the time goes by!
She now can hold her head up like that for awhile.

早いものでもう3ヶ月。
首もだいぶ強くなってきて、上の写真のように首を持ち上げることができるようになったよ。
すごい成長。一生懸命生きてるんだなぁ。

表情も前に比べたらかなり豊かになった。笑顔をする回数が日に日に増えていく。
「アオミ~、ニコニコしてごらん」
って言ったら、こんな顔・・・・・


She now can smile at camera!!!
ちょっと顔ひきつってるけど。

声を出して笑う回数も増えてきたんだけど、なんだか笑いのつぼがつかめない。
今日なんて、私がなんかの説明書読んでたときにいきなり、「えへへ」って笑い始めたし。
え?何が今面白かったの?私何した?アオミ何見た??ってびっくりしたよ。
まだまだ「笑い」ということを理解していないようです。



Swimming again.....

She is still scared....



chilling with daddy

Saturday, November 22, 2008

親戚一同

毎日うつぶせトレーニングはかかせません。
ここ数日間でかなり頭を持ち上げることができるようになった。
まだ長時間は無理だけど。


「あ、テディのDuncan。あんた、こっから見るとこんな顔してるのね。」


さてさて、今日は親戚一同でBBQをしました。
最初はクリーブランドっていうベイエリアの公園でBBQの予定が風が激しくなってきたため、急遽近くにすんでる旦那の叔母の家に移動。
移動したのはいいけど、クッキング担当のスティーブ(旦那のいとこの旦那)を公園に置いてきてしまう(彼は一人でもくもくと肉焼いてました)というちょっとしたハプニング付き。

旦那の叔母はうちにも遊びにきてくれたことがあって、ベンツなんて乗ってきたから、あやしいとはおもったんだけど、やっぱりお家も豪邸でした。
ラウンジルームひろーーーい。眺めいーーーーい。テレビでかーーーーい。
「いつでも遊びにいらっしゃい。」って言ってくれて、
「えーえー、いつでも遊びに来ます」って心で思ってた。



これは彼女のお家のBBQエリア。
新品のBBQセットがおいてありました。素敵。
BBQセットの向こう側はプールになっております。
旦那のお祖母ちゃんといとことその娘。

旦那の親戚ってどことなくみんな似てる・・・。そして、みんな細い・・・。
いとこの娘もなんとなくアオミに似てる。かなり遠い親戚なのにね。

アオミは始め叔母さんに抱っこされてるときにグズった程度で得に泣くことはなかった。
アオミは人の顔をじーーーーっと見る癖(?)があって、話している人の顔をつねにのぞいてた。私と違って注意深い性格なのかも。
慣れない場所だとグッスリ眠れない子なので、すっごーーーく眠そうな顔してるのに、絶対寝ようとしなかった。少し神経質なのかな?これも私と違うなぁ。

旦那の祖母がこれまた面白い(失礼!)な人で、ザ・マイペース。マイペースな私に言われるくらいマイペースです。誰にも彼女のペースは崩せまい。すごく頭もいいし、記憶力も半端なくいいんだけど、どっか他の人と違うんだよね~。叔母の家に着いた瞬間、さっさと彼女の家の冷蔵庫を空けて、
「これどうぞ」
って私に食べ物くれたり・・・。え?これ叔母さんの家のですよね?
ま、親戚一同、彼女の言動にはなれてるみたいなんだけど。
「彼女ちょっと変わり者だから。」って実の娘、息子に言われちゃうくらいですから、かなり変わり者なんでしょう。でも、まったく人に不快を与えない人。他の人が同じことしたら、けっこう不快に感じてしまうことも、彼女だとまったく不快感がない。不思議な人だ。
旦那の父方の家族は大家族で、旦那のいとこが多い。名前覚えられない・・・。
まず、義父は5人兄弟で、その5人兄弟とも結婚し子供が2~5人いる。母方の家族はすべてメルボルンにいるので、まったく会う機会がないらしい。でも、母方も全部あわせたら、いとこ、20人以上になるでしょう。クリスマスカード、何枚必要だろう・・・・。

今回のBBQで、「あー、私はオーストラリアの家族をもってしまったんだ」
とつくづく実感した。「自分の家族、親戚はすべて日本人」っていうのが当たり前だったのが、今はオーストラリア人も私の親戚。変な感じ。



Thursday, November 20, 2008

ストーム来た!!


おはようございます。
いつも元気なアオミです。
あ、この写真ちょっと甥っ子ふうとに似てない??

最近肉付きがよく、ぷよぷよ感が増しております。

最近ストームが多く、ご近所さんに被害が起こっているらしい。
昨日の夜もかなりひどいストームでした。
アオミが怖がるかなと思って、全身ベビーラップで包んでみました。

どっかの僧みたい・・・・。
マミーの心配をほかに、スヤスヤ寝ておりました。
家がふっとばなくてよかったね~。

アオミはすやすや寝ておりましたが、問題はダディー。
かなり怖がってて、「寝れない」って言って私を叩き起こし、なんだか、どうでもいい話をダラダラとしておりました。そうとう怖かったんだね。私はダディーの話を聞きながら気づいたら寝てた。


首と背中の筋肉トレーニングとして1日、2、3回うつぶせにしてる。
こんな感じ・・・・
写真の通り、アオミ、かなり必死です。「う、う・・・」といいながら一生懸命です。写真みたいにタオルがないと首を持ち上げるというよりも足を持ち上げようとしてます。すっごいふらふらしてるんだけど。
なんか、違うトレーニングになってるきがするけど、ま、いっか。バランスを養うってことで。

このトレーニングをしているときに、マミーが「アオミがんばれ!」って言って、顔を近くにもっていくと、マミー見て、ニコニコ~。
1秒くらいニコニコしたら、また写真のような真剣な顔に戻ります。

面白い。

この子は私の存在だけでかなり幸せになれるんだなぁと思うと、なんとも言えない幸せ感。母になってよかったって思える瞬間。この子はきっと私が過去に殺人犯だったとしても(それはないけど)、きっとこうして、私に笑いかけるんだろうなぁ。すごい信頼。


ダディーと仲良しポーズ


ダディーとギャングスター(ダディー曰く)ポーズ

土曜日はダディーの親戚たちでビーチBBQ。叔母さんが1ヶ月も前から企画してたこのBBQ。なんと20人以上があつまるらしい。ドキドキだなぁ。何もってこうかなぁ。アオミ大丈夫かなぁ。



Sunday, November 16, 2008

寝る時間

生後、2,3ヶ月ってまだまだ寝る時間が定まらないのが普通なの?
アオミは寝る日、寝ない日がはっきりしてる。今日は朝からまったく昼寝なし。今午後4時、ようやく寝ました。こんなのってあり?

まぁ、私の寝かしつけ方が悪いのかもしれないけどね。
うちの姫は誰かがそばにいないと泣くタイプなので、彼女が起きているときは、わたくし、何にもでいきません。疲れてそのうち寝るだろう、と思い、色々とあやしてみるが、まったく効果なし。むしろ、もっと遊べ、もっと面白いもの見せろ、とうるさくなる一方。

この子はいつになったら1日の規則正しいルティーンができるのでしょうか。
一生できないかもね。


朝の静かなひと時。
ちなみに朝6時前でございます。
誰かが隣にいればスヤスヤ寝れます。
こんなに汗っかきでベッドがお漏らししたみたいになるくらいまで汗かくダディーの横だって、
スヤスヤ。
近くには寄りませんけどね。



いつものアオミの場所
My favourate place in my home


だんだんこの場所が狭くなってきた。
蹴りがうまくダディのお腹にはいるようになりました。
Kicking daddy's tummy is so much fun


日に日にダディに似てくるアオミ姫
このホッペは私に似たな

はらでてる・・・・。

お腹はクロコダイルばりに大きい。手足はけっこう細いんだけどなぁ。

私の大学の友達は活動的な人が多い。卒業していろんなところで知識を生かして、組織を立ち上げたり、小さいけど、素敵なプロジェクトを小学校と一緒に計画したりなど、みんなすごいんだなぁ。
私もなんかしたくてムズムズしてきます。
アオミがいるから、外に出て活動ってわけにもなかなかいかないので、家でできることをやろうと思う。水の無駄遣いしないとか、キッチンや、バスルームからできるエコなことをはじめようって。

最近ではできるだけ化学薬品を使わないようにして、キッチンの荒いもの、お風呂場の荒いものに心がけてる。重曹、お酢、レモン汁は基本です。
油がびっちり着いたフライパンはお酢に少しの間浸すのもけっこういいんだけど、それよりも効果あるのが重曹。重曹を熱湯で溶かしたもので洗うときれいに油がとれる。

お試しあれ。

Friday, November 14, 2008

引越しします。

今の家を12月の半ばにでないといけない。
日本に行くまでの1週間、ホームレスになります。(笑)
もう、泊まるところは確保済みなのでご心配なく。家具や荷物は倉庫を借りてそこに置いとく。

日本から帰ってきたら、旦那の実家タウンズビルへ。
そこから、これから生活をしていくことになるRavenshoeという村へ。
Ravenshoeは、Atherton Tablelandに位置し、ケアンズから車で約1時間半。かなりの田舎です。
不便は多いと思うけど、きっと住めば都になるはず。

向こうに引っ越したらガーデニングをやったり、コンポスト(こやし?)を作ったり、エコ生活を楽しむ予定。わくわく。
あと、前からかなり気になってた、布ナプキン!!これもはじめようって思ってる。

娘のおむつは布なのに、私のナプキンは布じゃないなぁって疑問をもち、次の生理がきたら布ナプキン使うことを決意。いくつか布ナプキンをオンラインで購入。今後は、買ったものを参考にしていらなくなった服とかで作ろうかなぁって思ってる。裁縫とかまったくできない私だけど、どうにかなる!!

噂では布ナプキンは日本ではやってるらしい。
日本語で検索かけたらかなりいっぱいでてきた!!

Monday, November 10, 2008

子供の性格って・・・


一体何で決まるのでしょうか。
アオミは寝起きが悪い。泣く、わめく・・・。どうして素直に起きられないの?

そして、寝るときもぐずる。なかなか寝てくれない。
なんてひねくれてるんでしょう。

そういえば、ダディも同じ。 寝つきが悪く、寝てる私を起こして話かけてきたり。
そして、寝起きも半端ではなく悪い。私は怖くて起こせません。
私はどこでも、すぐに寝られるし、寝起きもすごくいい。朝が早いのなんてへっちゃら。
アオミはダディに似てしまったのでしょうか。でも、こんなのって遺伝なの??

遺伝ってどこまで性格をコントロールしてるのだろうか。 同じ親から生まれてきても、兄弟まったく違う性格っていうことが多い。私も兄と姉とは違う性格だと思う。ダディも弟が2人いるけど、2人とも違う。

兄弟の一番上、一番したっていうので性格も違ってくるのだと思う。これはきっと親が子供に対して扱いが違うからかな。一番したって、親もきっと色々と忙しくってほおって置かれることが多いのかな。

だから、私は妄想癖が激しかったです。毎日想像力を働かせて、一人で楽しんでました。(え?危ない子だって?)お絵かきと粘土が大好きだったんだけど、お絵かきも粘土も動きがあるものを作るのが好きで、座っている人よりも歩いてる人、立っている人よりも走っている人、などを描いてた。
動きがあるのを書いているほうが楽しかったんだろうなぁ。自分が自分の絵に溶け込める感じで。

そういう話をダディにしたら、彼の一番したの弟は架空の友達(?)Imaginary Friendがいたらしい。
しかも、ちゃんと名前つき。
「一緒に遊ぼう」ってダディが誘っても、「○○と遊んでるから、ちょっとまって」
って言われることがあったって。
彼の弟自身はもうそのことは忘れちゃったみたいだけどね。
ダディは今になっても、その話を持ち出して、弟をからかったりしてます。意地悪な人です。

アオミは私やダディに性格が似たりするのかなぁ。

Meaningful

Since Aomi has arrived my life became very simple.
Wake up in morning,
Cook,
Eat,
Feed,
Wash,
Talk,
Play,
Look in the sky and see what weather will belike tomorrow
Sleep......
I always thought a simple life like this was boring
so borning that I could't bear to live.
No big dramas and complications...etc...

But I think I just did not know how important each action was to us.
Simple life like this makes me see that each action has a meaning of life,
meaning to live
I now feel that everyday as a human and a part of this ecosystem, is more deep and meaningful to our lives.

My dear Aomi has made me realise all this.

She is still so small
yet she gives me a big reason of my life

Thursday, November 6, 2008

swimming

この間友達の家でアオミのプールデビューさせました。
デビューってほどつかってないけど・・・。

夕方にいれたんだけど、もう日も落ちかけてたから、少し寒かったご様子。



水に入れたとたん足をバタバタ!



「ひええええ、さむいよーーー。」


表情が豊かなアオミさんでした。


おまけ。
洋服を着る途中。
カメレオンになってました。

「写真なんて撮ってないで、早くきせてよ!」

Sunday, November 2, 2008

Flying Fox(フライング・フォックス)

アオミは2ヶ月を過ぎたというのに髪の毛が薄い。
産まれてきたときは他の子と比べてふさふさだったのに、全然増えないし伸びない。
なぜーーー??
で、その証拠がこちら。

見にくいね・・・。
あ、でもまつ毛の長さは分かるでしょ?
まつ毛だけはかなり生えてきました。


アオミのいとこにあたるJosieのお古をたくさんもらったアオミさん。
この服お気に入りなのよねー、とワンピースを着てご満悦の様子。
スカートをめくって、見て見て攻撃。

チラッ



チラチラ

「もういいからあっちいって!」(キック)
てか、ワンピ見えてないね。

さー、本題に入りましょう。
ある日、アオミをベビーカーにのせて散歩していたら、電線になんだか黒い物体がかかってた。
何だろうと思って近づいてみる。

え、もしかして・・・・・

黒のパンツ!?

アメリカにいたときはよく電線とかに靴とかがひっかかってたから、下着もありえるだろうって思った。

もうちょっと近づいてみる・・・

うーーん、なんか布っぽくないなーー。
じーーーー。

うわ!!
フライング・フォックスだーー。しかもつる下がったまま死んでる!!!!!

ビックリしたんで、さっそくアオミに報告。
「ねー、アオミ。見て見て。ビックリだねーーー。」
ってのぞいたら、

zzzzzzzz

熟睡中。あれ?2,3メートル前までキャッキャッ笑ってましたよね、姫?


フライング・フォックスとは動物の名前で、オーストラリアに住む大きなこうもりのことです。本当に日本のこうもりに比べたら半端じゃない大きさ。そんなのが夕方から夜中にかけて空をビュンビュンとんでる。ちなみに、このこうもりはオーストラリアの北のほうにしか生息しておらず、メルボルンなどで見ることは本当に稀。
電線にぶる下がったまま死んでるのなんて初めて見たから、ダディに興奮気味に報告。
ダディは
「タウンズビル(彼の実家)ではよくみた光景だなぁ。」
だって。なんでも、電線に止まった瞬間感電して、足の筋肉が縮尺されそのままかたまり、つる下がったままになるんだってさ。
で、フライング・フォックスのことはあんまり知らない私はダディに質問
「ところで、フライング・フォックスって有袋類(カンガルーなど、ポケットで育児をする動物)?オーストラリアには有袋類ばっか生息してるし・・・」
って聞いたら、
「いや、フライング・フォックスはきっと他のこうもりと一緒だろ。
爬虫類。」



え・・・・・?
こうもりって通常哺乳類でしたよね??
生みませんよね?卵産んだとしても、落としてしまいますよね、常にぶる下がってるから。

うちのダディはあんまり抜けてることはないのだけど、このときばかりはこうもり=爬虫類と思っていた彼にドン引き。

彼曰く、
「こうもり=哺乳類って知っている人は少ない」
だそうですが、これって常識っすよね?