ってことで、3000 words(1行間隔でやく10枚くらい?)を一つ終わらせました。
そして、6月10日までにはあと3つ3000 wordsのエッセーです。本当にわたくし卒業できるのでしょうか・・・。不安が募るばかり。
先週も2つのセミナー(プレゼンテーション、約30分のもの)があり、終わったあとは脱力・・・っても言ってられず課題に追われて、必死。Undergrad(修士号)の子達はみんな課題を終えて、期末テストを待つのみらしい・・・・。はぁ。大学院って大変だったのね。
最近いつも起きると、首、肩が痛くて、まくらの高さのせいにしてたけど、どうもこれは肩こりらしい。さっき首と肩のストレッチしたら少しましになった。
楽しい妊娠生活~、ルンルン、なんていってられません。最近自分が妊婦ということすら忘れがち。さっきノートパソコンをひざの上にのせたときに、お腹のでっぱりに気づき、「あ、あたしそういや~妊婦だったわ。」って認識。
さっき旦那が、明日は2人で大掃除しよう!って・・・・。絶対無理。
私が時間なくて、片付けないのは申し訳ないんだけど(部屋とリビングが資料の山)、大掃除じゃなくて、できれば毎日の食器洗いを旦那にはしてもらいたい。1日何回もする食器洗い。食器を洗っている時間、紅茶飲んでリラックスしたり、ストレッチしたりできるんですけど・・・。
資料を読んだり、タイピングをするときにいつも座っているソファー(家には勉強机や椅子はありません!)は私が座っているところだけ、へっこんできたよ。
さて、他のエッセイのリサーチでも開始するか。
Saturday, May 24, 2008
Saturday, May 17, 2008
車購入
先日やっと、車購入しました。もちろん中古。しかも、かなり古い。
でも、安かったから何も言えません。
ちなみに買ったのは私ではなく旦那です。
ブリスベンは車がないと本当に不便。もちろん、電車、バスはあるものの、場所によっては週末はバスが来なかったり・・・・・。
私達のお家から一番近くのスーパーマーケット(Woolthworth)までは20分。そのうち10分は上り坂。
10分の上り坂ってどういうこと?しかも、そのうち5分はかなり急な坂。かなり下半身鍛えらるよ。
車を買う前は、買い物行くのに、この道を旦那とよく歩いたもんだ、大きな荷物を抱えて。それはそれで楽しかったけど。
あ、そうそう、買い物っていえばね、NSWではビニル袋を完全に廃止するらしいよ。とってもいい対策だよね。Queenslandではビニル袋は追加料金をかけるんだって。てか、すべて廃止にすりゃーいいのに。
あと、私が廃止してほしいなって思うのは、商品のパッケージ。自分のお家からタッパーもってけばよくない?衛生的によくないものもあるかもしれないけど、例えば肉なんか自分のお家のタッパーで十分。スーパーマーケットでタッパーなくすのは難しいかなぁ。オーストラリアは日本みたいに商店街がないから庶民の買い物先っていったらスーパーマーケット(主にColesかWoolthworth)。う~ん。パッケージなくなるまでまだまだ時間がかかりそうだ。
あと、DMとかのジャンク・メールも紙の無駄。本当にやめてほしいわ~。
この間VISA申請のことを日記に書いたけど、そのことをクラスメートでアボリジニーの人に言ったら、
"Welcome to Australia!!"
って暖かいハグをもらった。まだVISA降りたわけじゃないけど・・・。
なんだか、彼女にwelcomeって言われると、本当にオーストラリアからwelcomeされた感じがした。まだVISA降りたわけじゃないけど・・・。
来週はGP(診療所)に行って、血液検査(血糖値の検査)をしてきます。VISAのための血液検査を含め、妊娠してから3度目の血液検査。倒れないように、血液検査前はガッツリ鉄分とっていこう。
でも、安かったから何も言えません。
ちなみに買ったのは私ではなく旦那です。
ブリスベンは車がないと本当に不便。もちろん、電車、バスはあるものの、場所によっては週末はバスが来なかったり・・・・・。
私達のお家から一番近くのスーパーマーケット(Woolthworth)までは20分。そのうち10分は上り坂。
10分の上り坂ってどういうこと?しかも、そのうち5分はかなり急な坂。かなり下半身鍛えらるよ。
車を買う前は、買い物行くのに、この道を旦那とよく歩いたもんだ、大きな荷物を抱えて。それはそれで楽しかったけど。
あ、そうそう、買い物っていえばね、NSWではビニル袋を完全に廃止するらしいよ。とってもいい対策だよね。Queenslandではビニル袋は追加料金をかけるんだって。てか、すべて廃止にすりゃーいいのに。
あと、私が廃止してほしいなって思うのは、商品のパッケージ。自分のお家からタッパーもってけばよくない?衛生的によくないものもあるかもしれないけど、例えば肉なんか自分のお家のタッパーで十分。スーパーマーケットでタッパーなくすのは難しいかなぁ。オーストラリアは日本みたいに商店街がないから庶民の買い物先っていったらスーパーマーケット(主にColesかWoolthworth)。う~ん。パッケージなくなるまでまだまだ時間がかかりそうだ。
あと、DMとかのジャンク・メールも紙の無駄。本当にやめてほしいわ~。
この間VISA申請のことを日記に書いたけど、そのことをクラスメートでアボリジニーの人に言ったら、
"Welcome to Australia!!"
って暖かいハグをもらった。まだVISA降りたわけじゃないけど・・・。
なんだか、彼女にwelcomeって言われると、本当にオーストラリアからwelcomeされた感じがした。まだVISA降りたわけじゃないけど・・・。
来週はGP(診療所)に行って、血液検査(血糖値の検査)をしてきます。VISAのための血液検査を含め、妊娠してから3度目の血液検査。倒れないように、血液検査前はガッツリ鉄分とっていこう。
Tuesday, May 13, 2008
妊娠27週突入
もうすぐ妊娠30週目になっちゃうよ!
この写真は5月1日に撮影したものだから、今はもうちょっとお腹大きくなってるかなぁ。
この間GP(診療所)で体重はかったら、妊娠前から5kg増。
つわりで2kg減り、それから7kg増えたので、計5kg増です。
GPのドクターには何にも言われないから、体重も血圧もOKってことなんだと思う・・・・。私的には血圧かなり低い感じなんだけど。微妙・・・。なんてったってザ・適当な国ですからねぇ。
ちなみに血圧が高いとけっこう問題らしく、妊娠にたいしてアレルギー(!?)がある確立があるから、血圧高い人はご注意。
GPで「赤ちゃんの位置分かるんですか?」って聞いたら、なんか、わかるらしい。
ドクターが私のお腹をキュッキュって押して、「今私がつかんでいるのが頭・・・これが背中・・・・これが足かな?」って。すげーーーー。確かに自分で押してみても、硬いところとやわらかいところがあって、硬いところはきっと赤ちゃんなんだろうと思う。
旦那は私がお腹押してると「すとーーーっぷ」って言って止めてくる。突っついたらかわいそう、らしい。でも、産まれたらなかなか突っつけないしねぇ。
GPで見てもらったときは頭が下にあったから、逆子ではなさそう。ただ、今の時期はかなり動くから、逆子になる可能性もまだまだあるんだって。逆子になりませんように・・・。
あ、そういえばこのドクター(女性)実は日本人とのハーフなんだ。でも、白人にしか見えない。旦那が「彼女よりももっとアジアンな顔の子供がほしいなぁ・・・・。彼女は白人にしか見えない。」と。
まぁ、旦那事態も100%白人ではないから(太平洋諸島の血が混ざってる)彼女みたいになることはないと思う。
最近本当によくお腹をけってきます。しかも、かなりすばやい!1秒にドドドドッって4発くらい殴ってきます。こんなにすばやい動きがいったい赤子にできるのであろうか・・・。将来はキックボクサーかな。
さて、大学のセミナー準備に戻ります。
Friday, May 9, 2008
VISA 申請
本日ようやく、VISAの申請に行ってまいりました。
申請前はドキドキしていたけど、なんてことはなかった・・・・。
私を担当したのは若いねーちゃんで、常にリラックスした感じ。
私の提出したドキュメントを見ながら、カタカタとパソコンを打つ。
「Bubby(赤ちゃん)はいつ産まれるの~。」
とか、
「私の友達も今妊娠してるのよ。」
など、かなり友好的。
なんか、話を聞いていると、どうも彼女はケース・オフィサーではないらしい。
私が色々と持っていった資料にあまり目を通さず、
「これは、ケース・オフィサーが審査するから」といって、大きな封筒に入れてシール。
旦那との関係を証明するものの一つとしてもっていった2つの写真アルバムも、
「これって、紛失しても大丈夫なもの?」と、聞かれ
「いいえ。」と答えると、
「じゃあ、持ってきたと言う事だけケース・オフィサーに伝えておくわね。」
コピーもとらないんだ・・・・。なんて適当。
審査はすぐにできるものではなく6ヶ月くらい待つらしい・・・。今日、移民局にて、待ち時間1時間、担当者のVISA受付時間約5分・・・・本当に私の審査大丈夫なんだろうか。すごく不安です。
ちなみにMedicare(オーストラリアの国の保険)ゲットしました~。こっちから聞かなくても、向こうから「これでMedicareを取得するのよ。」ってレターとレシートを渡された。これで出産費用ゼロ!
この写真はこの間クラスメートとからもらったジャパニーズ・パンプキン。これで煮物が作れそう。
ちなみに、これ友達のお庭からのおっそわけです。いや~、助かる。
「隣の庭からおっそわけ」
とか
「うちの庭で取れた野菜」
とか聞くと、本当に人間味を感じます。これからは一人一人がSustainableな生活をしていなかくてはならない時代。だから、ガーデニングとか、こやしとか、雨水タンクがあるお家をかなりうらやんでしまう。
大学院ももうすぐで終わり。
終わってから出産までの間、Northey st. Community Gardenでボランティアでもしようかと思ってます。もちろん畑仕事です。コミュニティー・ガーデンって日本でも知れ渡っているかしら?
こっちではけっこう見かけます。
このコミュニティー・ガーデンっていうのは、国、もしくは市が提供した土地で、地元の人たちが野菜とか果物を作るっていう仕組みなんだけど、市が提供してるから、土地の保険とかもすべて国もち。
最近ではブリスベンの地価が上がりコミュニティー・ガーデンを作るのが難しくなっているらしいけど。だいたいどのコミュニティーにも植物のエキスパートがいて、手取り足取り教えてくれます。どの肥料がいいとか、どの植物が育てやすいとか色々と伝授してくれます。
で、私も近い将来ガーデニングをする予定なので、コミュニティーガーデンにお世話になろうかと。
Northy st. Community Gardenでは、日曜日にマーケットもやっており、売れ残ったものなどは、働いている人たちみんなで食べるらしいです(そこが狙いだったりもする。食い意地まるだし)。
畑に携わっている人たちはほぼ社会人でちゃんと仕事してます。マーケットで得た利益はすべてまた肥料代とか光熱費などに使われるらしい。
あと、一部のコミュニティー・ガーデンはアボリジニーのために作られたりもしてる。彼らが昔から使ってきた医療用の草などがこのガーデンにはあるらしい。
お金の利益目当てじゃなくて、質の良いコミュニティーを作るために、と、国ではなく、地元の人たちが始めたこのコミュニティー・ガーデン。こういう世界っていいよね。
申請前はドキドキしていたけど、なんてことはなかった・・・・。
私を担当したのは若いねーちゃんで、常にリラックスした感じ。
私の提出したドキュメントを見ながら、カタカタとパソコンを打つ。
「Bubby(赤ちゃん)はいつ産まれるの~。」
とか、
「私の友達も今妊娠してるのよ。」
など、かなり友好的。
なんか、話を聞いていると、どうも彼女はケース・オフィサーではないらしい。
私が色々と持っていった資料にあまり目を通さず、
「これは、ケース・オフィサーが審査するから」といって、大きな封筒に入れてシール。
旦那との関係を証明するものの一つとしてもっていった2つの写真アルバムも、
「これって、紛失しても大丈夫なもの?」と、聞かれ
「いいえ。」と答えると、
「じゃあ、持ってきたと言う事だけケース・オフィサーに伝えておくわね。」
コピーもとらないんだ・・・・。なんて適当。
審査はすぐにできるものではなく6ヶ月くらい待つらしい・・・。今日、移民局にて、待ち時間1時間、担当者のVISA受付時間約5分・・・・本当に私の審査大丈夫なんだろうか。すごく不安です。
ちなみにMedicare(オーストラリアの国の保険)ゲットしました~。こっちから聞かなくても、向こうから「これでMedicareを取得するのよ。」ってレターとレシートを渡された。これで出産費用ゼロ!
この写真はこの間クラスメートとからもらったジャパニーズ・パンプキン。これで煮物が作れそう。
ちなみに、これ友達のお庭からのおっそわけです。いや~、助かる。
「隣の庭からおっそわけ」
とか
「うちの庭で取れた野菜」
とか聞くと、本当に人間味を感じます。これからは一人一人がSustainableな生活をしていなかくてはならない時代。だから、ガーデニングとか、こやしとか、雨水タンクがあるお家をかなりうらやんでしまう。
大学院ももうすぐで終わり。
終わってから出産までの間、Northey st. Community Gardenでボランティアでもしようかと思ってます。もちろん畑仕事です。コミュニティー・ガーデンって日本でも知れ渡っているかしら?
こっちではけっこう見かけます。
このコミュニティー・ガーデンっていうのは、国、もしくは市が提供した土地で、地元の人たちが野菜とか果物を作るっていう仕組みなんだけど、市が提供してるから、土地の保険とかもすべて国もち。
最近ではブリスベンの地価が上がりコミュニティー・ガーデンを作るのが難しくなっているらしいけど。だいたいどのコミュニティーにも植物のエキスパートがいて、手取り足取り教えてくれます。どの肥料がいいとか、どの植物が育てやすいとか色々と伝授してくれます。
で、私も近い将来ガーデニングをする予定なので、コミュニティーガーデンにお世話になろうかと。
Northy st. Community Gardenでは、日曜日にマーケットもやっており、売れ残ったものなどは、働いている人たちみんなで食べるらしいです(そこが狙いだったりもする。食い意地まるだし)。
畑に携わっている人たちはほぼ社会人でちゃんと仕事してます。マーケットで得た利益はすべてまた肥料代とか光熱費などに使われるらしい。
あと、一部のコミュニティー・ガーデンはアボリジニーのために作られたりもしてる。彼らが昔から使ってきた医療用の草などがこのガーデンにはあるらしい。
お金の利益目当てじゃなくて、質の良いコミュニティーを作るために、と、国ではなく、地元の人たちが始めたこのコミュニティー・ガーデン。こういう世界っていいよね。
Friday, May 2, 2008
腹立つこと
って、別に誰かに腹が立っているわけじゃないから、ご心配なく。
昨日ABCっていうこっちのNHKみたいなチャンネルでアメリカの経済学者がインタビューされてて、ちょっと、というか、かなり腹が立つことを言ってた。
インタビューの内容はPoverty(貧困問題)とFood Security(食料問題?)についてだった。
私は途中からこのインタビューを見始めたから、この経済学者がどんな人でどんな視点から物を言ってるか知らないけど、彼曰く
「貧困な国、例えばアフリカなどは資源があるし、彼らはそれをマネージする力を持ってるから、大丈夫である。」
みたいなことを言ってました。
ポジティブだし、聞いてる人がポジティブな考え方になる言い方だけど、
The flip side of this is...
"They can do their own things, we don't have to help them at all, especially financially, do we really need to give money to them?"
I took his comment like that above. Ok, yes it is ture that they have power to manage themselves. They have more knowledge about their own lands. But it doesn't mean we should just leave the situation like this. According to the statistic, the rate of obesity in Australia, America, and other developed countries are INCRASEING and people with malnutrition is INCREASING too. Isn't this ironic? I hear people saying "yes we are experiencing food scarcity...blah blah blah" but look at all those obesity rate in this world.
Do we, developed countries, really know where the foods come from? Those agricultural products in Africa go to Europe or USA (mostly Europe). Those agricultural products in South East Asia come to Japan. Do we really think about that when we buy products at a supermarket? Doesn't it seem like developing countires are only serving developed countires, making their lives worse for developed countries???
先進国がなんとかしなくちゃいけないんじゃないかな?
先進国の人たちが気がつかなきゃいけない問題なんじゃないかな?
彼らが苦しんでいるのは先進国のせいなんだよ。
UNもUNで助けにならないし・・・。1987年にBrundtland commissionという会議が開かれ、そこでSustainabilityという言葉に注目がおかれた。でも、このsustainabilityっていう言葉、あやしい。
UNのホームページ行けばSustainabilityという意味も載ってるんだけど、経済の成長を促してます。ゼロ経済成長のコンセプトをまったく無視。なんだそれ。貧困も増えてる。どうなの?
もう、いろんなことが腹立たしい。
「唯一の助けUN」とか思っていた私がおばかでした。もちろんすばらしいこともたくさんしてるし、第2次世界大戦後の植民地解放なんて、UNのアクションなしではここまで解放にならなかったでしょう。
でもね、やっぱり貧困問題に対してはいまいちだと思うんだ。
ちなみに、UNのロゴ、サイトからダウンロードして自分の書いたものにペタっと張ることができます。得に許可は要りません。なんか、それも間違ってない?
熱がはいって長くなってしまった。
それではおやすみなさい。
昨日ABCっていうこっちのNHKみたいなチャンネルでアメリカの経済学者がインタビューされてて、ちょっと、というか、かなり腹が立つことを言ってた。
インタビューの内容はPoverty(貧困問題)とFood Security(食料問題?)についてだった。
私は途中からこのインタビューを見始めたから、この経済学者がどんな人でどんな視点から物を言ってるか知らないけど、彼曰く
「貧困な国、例えばアフリカなどは資源があるし、彼らはそれをマネージする力を持ってるから、大丈夫である。」
みたいなことを言ってました。
ポジティブだし、聞いてる人がポジティブな考え方になる言い方だけど、
The flip side of this is...
"They can do their own things, we don't have to help them at all, especially financially, do we really need to give money to them?"
I took his comment like that above. Ok, yes it is ture that they have power to manage themselves. They have more knowledge about their own lands. But it doesn't mean we should just leave the situation like this. According to the statistic, the rate of obesity in Australia, America, and other developed countries are INCRASEING and people with malnutrition is INCREASING too. Isn't this ironic? I hear people saying "yes we are experiencing food scarcity...blah blah blah" but look at all those obesity rate in this world.
Do we, developed countries, really know where the foods come from? Those agricultural products in Africa go to Europe or USA (mostly Europe). Those agricultural products in South East Asia come to Japan. Do we really think about that when we buy products at a supermarket? Doesn't it seem like developing countires are only serving developed countires, making their lives worse for developed countries???
先進国がなんとかしなくちゃいけないんじゃないかな?
先進国の人たちが気がつかなきゃいけない問題なんじゃないかな?
彼らが苦しんでいるのは先進国のせいなんだよ。
UNもUNで助けにならないし・・・。1987年にBrundtland commissionという会議が開かれ、そこでSustainabilityという言葉に注目がおかれた。でも、このsustainabilityっていう言葉、あやしい。
UNのホームページ行けばSustainabilityという意味も載ってるんだけど、経済の成長を促してます。ゼロ経済成長のコンセプトをまったく無視。なんだそれ。貧困も増えてる。どうなの?
もう、いろんなことが腹立たしい。
「唯一の助けUN」とか思っていた私がおばかでした。もちろんすばらしいこともたくさんしてるし、第2次世界大戦後の植民地解放なんて、UNのアクションなしではここまで解放にならなかったでしょう。
でもね、やっぱり貧困問題に対してはいまいちだと思うんだ。
ちなみに、UNのロゴ、サイトからダウンロードして自分の書いたものにペタっと張ることができます。得に許可は要りません。なんか、それも間違ってない?
熱がはいって長くなってしまった。
それではおやすみなさい。
Boy or Girl?
19週目に行ったエコーを最後にエコーはもう撮らないってことは前にも書いたけど、
周りはみんな「女の子だ」って言ってます。
クラスメートの一人で指輪と髪の毛を使って占う方法(名前忘れた)を知ってる人がいて、占ってもらったんだけど、彼女にも女の子だって言われた。
なんでも、指輪のゆれが縦、又は横だと男の子で
指輪が円を書くようにゆれると女の子なんだって。
まぁ、産まれるまでは性別考えないようにしよ~。
旦那はあんまり性別なんて気になってないみたい・・・・。
ちなみに、うちら結婚指輪も婚約指輪もありません。 お金がそんなにないのに、無理して結婚指輪買う必要なし、という二人の意見で買うのをやめました。 他にも、1、ピアノも弾くので指輪は邪魔、2、はずしたら絶対になくす 3、映画Blook Diamondを見てダイアモンドを買うの気が引ける。
と、まぁ、理由はたくさんあり、旦那には指輪いらないから、ピアノ買ってって言ってます。
私にとって、指輪よりもピアノのほうが断然使い道がある。 今は家にピアノがないので、CityにあるState Libraryにあるピアノ室(個室)を予約して弾きに行ってる。しかも、ここ無料で個室を貸してくれるの。
今は大学院が忙しいのであまり行ってないけど。
あ、あと、Griffith Uniの音楽科がある建物にもピアノ練習室が何個かあって、たま~にこっそり行くんだけど、空いてないことが多いし、音楽科の人じゃないと、けっこう周りの人に白い目で見られる。
ピアノが自分の家で弾けるようになったらどんなに便利か。
Thursday, May 1, 2008
Sweet Potatoes and Jelly
こっちのさつまいもって、なぜかオレンジ色。
しかも水分が多い。
甘煮にしてみたんだけど、水分が多くてひたひたになってしまった・・・。味も日本のものと少し違うけど(そんなに甘くない)蜂蜜いれて作ったら、けっこうおいしくできました。
日本のさつまいもと言うよりも、かぼちゃを甘煮にしたような味がする。
最近オーガニック野菜&フルーツをオーダーしてて、向こうが勝手に旬のものをボックスに入れて送ってきます。さつまいももその一つ。さつまいも・・・・他にどんな調理方があるのだろうか・・・・。
妊娠してからゼリーがかなり好きになった私。常に冷蔵庫に入ってます。
自分で作ったほうが安上がりだということにようやく気づき(遅いって?)
味がついているゼラチンを買ってきました。
それにしても、色がグロテスクすぎる・・・・。
注文してるオーガニック・ボックスに入っていたバナナを浮かせて見たものの、なんだか食べ物に見えない・・・。
サツマイモをマッシュして味のついていないゼラチンでさつまいも羊羹でもつくってみようかなぁ。
って旦那に言ったら、
"That's gross!"
と、いわれてしまった・・・。
ま、彼は小豆も、小豆の羊羹も嫌いなんだけどね。
今度旦那にばれないように作ってみよ~っと。
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