Aomi is changing her face everyday.....
さて、出産体験談。
25日、夜12時を過ぎ、新しい助産婦さん登場(シフト制のため、同じ助産婦さんがずっとお世話してくれるわけではない)。
彼女はクールなイギリス人。てかUKの人多くない?と思い(以前病院に来たときもイギリス人の助産婦さんが私の担当だったため)、このクールなイギリス人助産婦さんに聞いてみたところ、かなりUKの助産婦さんがここBrisbane Royal Woman's Hosoitalで働いているとのこと。
彼女がきてから子宮口チェック。3cmのときから4時間もたっているのに、なんと5cmしか開いてないとのこと。「あら、ちょっと時間かかりすぎね」ってクールなイギリス人助産婦さんにクールに言われ、ショックを受ける。
朝3時、もう体力が持たず痛みにも絶えられず、Epidual(無痛分娩)をお願いすることに。麻酔のドクターが手があくまでまってくれといわれ、待つこと40分。その間にも私たちがいるBirth Suiteに何人ものドクターが様子を見に行き来。こっちが「う~、う~」うなってるなか、笑顔で「頑張って~」って言って去っていく。
「それはいいから、さっさとEpidualもってきて!」って叫びたかった。痛くて叫べなかったけど。
Epidualの麻酔をうって20分くらいしたら陣痛がさーーーっと消えていき、お腹の張りだけに。
かなりの体力を消耗したせいか、痛みが消えていったあとすぐに眠気が。
ちょっとしたら寝てました。30分ごとにおきてたけど。
旦那も眠くなったらしく、マットをかりて寝ることに。
クールなイギリス人助産婦さんのシフトが終わり、彼女とさようなら。クールであんまりフレンドリーな人じゃなかったけど、シュールなジョークとか言ったりして、私のお気に入りだったので、ちょっと悲しい。
引き続ききたのは若いオーストラリア人。けっこうかわいい人だった。
8時に子宮口をチェックしたらまだ7cm・・・。でも、痛みがないぶんショックは少ない。
この頃から体の震えが止まらず、高熱が出る。助産婦さんもドクターも原因が分からず、手術室が空いたらそちらに移動しよう、ということに。絶対に帝王切開は嫌だったから、「嫌です」って言ってみる。
運良く(?)手術室は忙しく、空くまでにかなり時間がかかる。そして10時少し前から、うんちしたい間隔に。「プッシュしたいんですけど・・・」とポツリと言ってみる。
助産婦さんが即、子宮口チェック。完全に開いているとの事。
「おけ、ここで産んじゃいましょう。」って言って、ふんばることに。
無痛でも感覚は残っていて、いつプッシュするかわかった。
産むときに感覚は、おおきなうんちをするような感じ!!私の場合は赤子がかなりのでかさだったので、かなり出てくるのに苦労したけど。
旦那は私が必死で踏ん張っているときもグーグー寝てました。
助産婦さんに「起こす?」って聞かれたけど、I don't really careと答え、結局赤ちゃんが出てくる直前まで旦那は寝てた。
30分くらいふんばって、生まれた子供はなんと3880gの巨人。助産婦さんにも「大きな赤ちゃんね~」と言われる。生まれたてのくせに、肌の色が青くないし、ホッペのかなりの勢いで大きいし、本当に予定日過ぎてたのね・・・・と実感。
赤子が大きかったせいで、のちのち大変なことに・・・
次回に続く。
さて、出産体験談。
25日、夜12時を過ぎ、新しい助産婦さん登場(シフト制のため、同じ助産婦さんがずっとお世話してくれるわけではない)。
彼女はクールなイギリス人。てかUKの人多くない?と思い(以前病院に来たときもイギリス人の助産婦さんが私の担当だったため)、このクールなイギリス人助産婦さんに聞いてみたところ、かなりUKの助産婦さんがここBrisbane Royal Woman's Hosoitalで働いているとのこと。
彼女がきてから子宮口チェック。3cmのときから4時間もたっているのに、なんと5cmしか開いてないとのこと。「あら、ちょっと時間かかりすぎね」ってクールなイギリス人助産婦さんにクールに言われ、ショックを受ける。
朝3時、もう体力が持たず痛みにも絶えられず、Epidual(無痛分娩)をお願いすることに。麻酔のドクターが手があくまでまってくれといわれ、待つこと40分。その間にも私たちがいるBirth Suiteに何人ものドクターが様子を見に行き来。こっちが「う~、う~」うなってるなか、笑顔で「頑張って~」って言って去っていく。
「それはいいから、さっさとEpidualもってきて!」って叫びたかった。痛くて叫べなかったけど。
Epidualの麻酔をうって20分くらいしたら陣痛がさーーーっと消えていき、お腹の張りだけに。
かなりの体力を消耗したせいか、痛みが消えていったあとすぐに眠気が。
ちょっとしたら寝てました。30分ごとにおきてたけど。
旦那も眠くなったらしく、マットをかりて寝ることに。
クールなイギリス人助産婦さんのシフトが終わり、彼女とさようなら。クールであんまりフレンドリーな人じゃなかったけど、シュールなジョークとか言ったりして、私のお気に入りだったので、ちょっと悲しい。
引き続ききたのは若いオーストラリア人。けっこうかわいい人だった。
8時に子宮口をチェックしたらまだ7cm・・・。でも、痛みがないぶんショックは少ない。
この頃から体の震えが止まらず、高熱が出る。助産婦さんもドクターも原因が分からず、手術室が空いたらそちらに移動しよう、ということに。絶対に帝王切開は嫌だったから、「嫌です」って言ってみる。
運良く(?)手術室は忙しく、空くまでにかなり時間がかかる。そして10時少し前から、うんちしたい間隔に。「プッシュしたいんですけど・・・」とポツリと言ってみる。
助産婦さんが即、子宮口チェック。完全に開いているとの事。
「おけ、ここで産んじゃいましょう。」って言って、ふんばることに。
無痛でも感覚は残っていて、いつプッシュするかわかった。
産むときに感覚は、おおきなうんちをするような感じ!!私の場合は赤子がかなりのでかさだったので、かなり出てくるのに苦労したけど。
旦那は私が必死で踏ん張っているときもグーグー寝てました。
助産婦さんに「起こす?」って聞かれたけど、I don't really careと答え、結局赤ちゃんが出てくる直前まで旦那は寝てた。
30分くらいふんばって、生まれた子供はなんと3880gの巨人。助産婦さんにも「大きな赤ちゃんね~」と言われる。生まれたてのくせに、肌の色が青くないし、ホッペのかなりの勢いで大きいし、本当に予定日過ぎてたのね・・・・と実感。
赤子が大きかったせいで、のちのち大変なことに・・・
次回に続く。
6 comments:
ごめん、笑っちゃいけないんだけど、
Ashton寝てたのか…
タカも人がうーうー陣痛でうなってる横で寝てたよ。
さすがに分娩室行く前に助産師さんにたたき起こされてたケド…
男なんてそんなもんだ、笑。
結局無痛で産んだんだね。
次のレポも楽しみにしてるよ。
れぽ面白い。やっぱままんは強いね。
次回も楽しみにしてる。Aomiちゃんかわゆいね。
アー。怪談読むような気分でよんでるよー。あおみちゃんかわいいじゃーん。あっこにちょっと似てるかな?目の辺りが?ていうか出産こわすぎる。。。。ハードコア!!!よくやったねあっこ。だいたい早く無痛にすればよかったのに〜〜。今日あっこの話を会社のランチでしてたよ。笑
ね、あおみの目ってなにいろだい?
maimai
Ashtonはね、寝る前は本読んでたんだよ。すごいマイペースよね~。私だって、本読めるものなら読みたかったさ。
日曜日から寝てなかったから、かなり体力消耗で、無痛なしではやっていけませんでした・・・。
makincho
ありがとう。女は強いよね。あんなでかい物体が自分からでてきちゃうんだから、すごいよね。
saknak
そう?私に似てる?私にはよくわからないんだけど・・・。むしろどっちにも似てないような。いや~、会社で話が出るなんて、恥ずかしい!!
daniela
目の色は黒だと思うんだけど・・。お母さんはグレーだって言ってる。でも、アシュトンも濃い茶色だし、私も黒に近い茶色だし、グレーはあり得ないよね。
あっこ~
おめでとう!!
がんばったね!
でもこれからが大変だよね。
新米ママがんばれ★
ちなみに
aomiってどういう意味?
青味?
青実?
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