トイレでできません。

 こうやって座るんですよ。言われれば。

でも、なかなかできないんだなぁ、おしっこもうんこも。


してないのに
「おわでぃーーー」といって立ち上がり、

自分でパンツを履き出す。


まだまだ先はながいなり。

Yoshi's toilet training.....will take a longer time than I thought.  He sits on the toilet but he doesn't pee (or number 2) not even trying, and pulls up his undie straight away. After a few mins, he wets his undie.  Repeats this a few times and mum gets tired of cleaning up and puts a nappy on him. This seems to be the routine at this moment and no sign of "pee in the loo"yet.  We'll see.



にほんブログ村

ブリスベンの夏

夏といったらフランジパーニ。
家の前にも大きなフランジパーニの木が一本咲いています。うちのはピンク色。

この間の嵐でかなり花が落ちてしまいましたが、まだまだこれから咲きそうなつぼみがたくさん。


ブリスベンは春はジャカランダ、夏はフランジパーニと、花見の時期が耐えません。

テレビを見ながら寝ちゃったアオミ氏。
アオミはもう赤ちゃんみたいな寝かたをしません。残念。


にほんブログ村

アートは楽しむものである。

 静かに遊んでいるとおもったらとんでもないことに。

 こわいよ！！

 足はこんなかんじで

 どっかの民族衣装？？

次の日もＹｏｓｈｉは自分に色塗りしてました。
芸術は爆発だ！！



いつもまったく昼寝をしないＹｏｓｈｉですが、

ついこの間、ずいぶん静かに遊んでいるな、と思ったらソファで寝てました。

暇だったからふて寝かな？笑



にほんブログ村

Ｆｕｒｌｅｓｓというコスメブラシ&化粧品のレビュー

さてさて、お約束の（笑）レビューを書きます。
上の写真送られてきたパッケージ。かわいい。


まずは化粧ブラシから。

私が買ったのはブラシセットです。

 これがセットが入っていたケース。

 中身がこちら。
ブラシのさっきっぽがすべて紫。とってもファンキー。

 左から、ファンデーションブラシ、大きめのパウダーブラシ、斜めカットのコントーブラシ。
 ファンデーションブラシはリキットやクリームファンデ用です。
ファンデ用のブラシは元々人口毛が多いのですが、ここのブラシは本当に柔らかく、密集してます。
密集していることによって、まれがなくなります。
パウダーブラシもすごく柔らかくできていて、動物の毛で作られたものとなんら変わりはないです。
もちろんパウダーもちゃんと顔に乗るようにできています。
この中でもっとも好きなのが一番右のコントーブラシ。斜めカットになっているので細かい部分もぬれます。
このブラシはチーク用にお勧め。ヘッドが小さい分好きなところに的確に色をのせることができますよ。

次は小さなブラシ達のご紹介。
左から、リップブラシ、斜めカットのアイライナーブラシ、アイシャドウブラシ、コンシーラーブラシ、そして斜めカットのアイシャドウブラシ。
リップブラシは他のブランドのものとさほど変わらないかな。キャップが付きです。
アイライナーブラシは他のブラシよりもすこし硬い素材（？）で出来ていてるため細い線が簡単にかけます。ジェルアイライナーにもお勧め。濃い色を目のふちにのせていくのにもこのブラシは便利です。
アイシャドウブラシはすごく柔らかくて 使っていて気持ちがいいです。他のブランドと同様ちゃんとシャドウの色が付きます。このブラシは人口毛なのでパウダー系のシャドウだけではなくクリームにもＯＫ。そこが人口毛のいいところですよね。（アニマルの物だとクリームやリキットなんかは毛を駄目したりします）
コンシーラーブラシはライナーブラシ同様すこし固めでフラットです。もちろんコンシーラーを塗るのにも適していますが、目頭に明るい色をのせるときにも最適だと思います。
 斜めカットのアイシャドウブラシは細かいところにもぬれるというのが特徴。でも、私はシャドウを肌の上でブレンドさせるのにいいと思います。スモーキーアイにする際に役に立つ一品。

このセットはこちら
http://furless.com.au/index.php/lets-shop/product/1611-purple-power-makeup-brush-set/category_pathway-39

あと、これとは別に購入したのがこれ

日本ではどう呼ばれているか分かりませんが、こちらでは歌舞伎ブラシと呼ばれています（Kabuki Brush)。色でそう呼ばれているのか形なのかはよくわかりません。
これは主にブロンザーやミネラルファンデーションを使うときにしようさせるもの。
これが気持ちいいんだ！人口の毛とは思えないほど柔らかい！！
私、このブラシを購入する前にたくさんのレビューを呼んだのですが、みんなが絶賛していました。
この会社のほかにシグマというアメリカの有名な人口毛を使ったコスメブラシを作っている会社があります。そこのブラシよりも断然いい！という声が多かったです。参考までに。

こちらのブラシはこちら
http://furless.com.au/index.php/lets-shop/category/40-kabuki-brushes


さてお次は化粧品。
私の手元に届いたのはこちらの３点。

ミネラルファンデーション、オイルコントロールパウダー、そしてブロンザー。

できるだけ悪いものを使わないのがこのブランドの特徴。（それでも、ん？って思う物質もはいっているんだけどね、汗）　
アニマルテスティングはもちろんのとこ、動物性の物質は一切使用されておらず、他酸化チタンやナノテクノロジーも無使用。材料をみても有名どころの化粧品に比べたらかなりやさしい感じです。

ミネラルファンデーションなのですが、はっきり言ってカバー力はないです。すごくライト。
ほんのり色づく程度。ＢＢクリームを塗った後ルースパウダー感覚に使うのがいいんじゃないでしょうかね。カバー力を求めている人にはお勧めしません。
オイルコントロールパウダーは名前の通りオイルを制御してくれます。色は着きません。顔がベトベトになる夏場なんかには最適だと思いますよ。
最後にブロンザー。こちらもファンデーションと一緒でほんのり色ずく程度です。キラキラする効果はないです。私は元々化粧あまりしないのでこのくらいの色づきで十分ですが。

厚化粧はしないけど、ちょっと肌をスムーズに見せたい、てかりを抑えたいという人にはお勧めの商品たちです。

この商品の会社はＦｕｒｌｅｓｓと言ってお店で買うことはできません。すべてオンラインで扱っています。ここの会社、創立の理由はアートだからといって動物を傷つけてはならない、ということだったらしいです。 売り上げ利益の一部を動物保護に募金しているそうです。プロ用に作られているブラシなので本当に気持ちいいです。中国で大量生産されているようなブラシとは違いますよ！

こちらの会社のサイトはこれ
http://furless.com.au/

ちなみに世界中に郵送しているので日本からでも注文できます。送料もそれほど高くないです。
そんなに高いブラシではないので気になる方おためしあれ。


にほんブログ村

ちょっともう、グッタリで・・・

コスメのレビューをするって告知しておきながら違う話題ですいません。

今日は買い物で散々でした・・。

いつも買い物に行く前にはお約束をします。
今日のお約束は
１、マミーこれかって、あれかって、と駄々をこねない。
２、周りの人にぶつかったりするといけないから、ふざけて走り回ったり寝転んだりしない

まずはじめに近くのショッピングセンターに行き、そこで薬局（ヘアゴムとトイレットペーパーを求め）へ行きました。
そこでは次から次へ商品を手に取り、
「マミーはこれがほしいの？」（アオミ）
「これーー。」（Ｙｏｓｈｉ）

「はい、はい」と言いながら、品物を棚に戻す私。
さっさと欲しい物を買い次はスーパーへ。

二人ともショッピングカートに入れて（こっちのカートはどでかいです）、欲しいも物をさっさと入れていく。
最近模様替えをしたこのスーパー。何がどこにあるか分からず、いつも以上にいったりきたり。

そこで我慢がきれたのか、子供二人はふざけあいにはいる。
「アーンパーーーンチ」と言いながら二人で殴り合い。（かるーく、ね）
 笑っている分にはいいのですが、最終的には絶対どちらかが泣くことになる。今回も例外じゃございません。

「もう、やめなさい。」と怒る私。
 そんなこんなでようやくレジに。

セルフサービスのレジなので自分でピッピとやるわけです。
 そこでも、
「私がこれやる！」（アオミ）
「これ～～」 （Ｙｏｓｈｉ）
と次から次へをピッピッピッピ・・・・

荷物を詰めるのには順番があるのよ！！
「マミーがやるから見てるだけにして！」と怒る私。

やっと支払いが終わり車で八百屋へ。

車の移動も子供２人といると面倒なんです。
車のシートベルトも面倒なのですが、なによりも乗り入れの時、他の車が来ないか、と一々気を張らせちゃうのです。それが疲労の原因。

八百屋さんでもショッピングカートに二人入れ、欲しい物をを出来るだけ手早くカートに詰める。
子供達も疲れ＆我慢の限界だったのでしょう。カートに入っている野菜を踏み始めました。（ギョエーーーー）

Ｙｏｓｈｉは「マミー、みてぇ。」ってニコニコして言ってきます。
「踏んじゃだめだよ！もうカートから降りなさい」といって二人とも降りさせました。これが間違い。

今度は二人してふざけあって、しまいには寝転びはじめました。ええ、八百屋さんでですよ！
もう、なんか怒る気もうせましたね。

お会計をさっさと済ませ子供達と品物を乗せ、家へ。

家路に着いたらもうゲッソリです。立つのも嫌です。

みなさんの家はどうですか？子連れのショッピング。


にほんブログ村