アオミは今のところ赤ちゃん返りというものは見られません。
と、いうか、まだまだ彼女自体赤ちゃんなので(笑)、「返る」って感じじゃぁ、ないかな。むしろ赤ちゃん2人といった感じです。
アオミは「Yoshiiiiii」と言って、Yoshiの手を握ったり頭を触ったりしてます。
自分の弟だと分かっているのかは不明。
友達のお母さんにやってはいけない子育てを伝授してもらいました。
アオミにYoshiが危ないから、とかいう理由で「駄目、駄目」は禁物、だそうです。
例えば、Yoshiの目に手をつっこもうとしたりとか、Yoshiを抱っこしてたら、自分も抱っこしてもらおうと膝の上に上ってきたりとか。これに対してすぐに「駄目、駄目」は駄目。
「駄目、駄目」ではYoshiのことが嫌いになってしまうため。
はぁ、育児と家事が今後両立できるかかなり不安ですわ。
Monday, June 21, 2010
Sunday, June 13, 2010
最近の様子
Monday, June 7, 2010
出産レポ
アオミとは違って、あまり泣かないYoshi。
アオミは1週間くらいの時には起きている時間がけっこう長かったのに対して、Yoshiは目を閉じている時間が長い。目が開いていることなんてあるのか?ってくらい短い。
そして、目があいても、常に怒った表情。これからもうちょっと可愛くなることを願います。
さて、出産レポ書きます。
でも、今回は前回のような苦労はなかったので、あまり面白くないです。笑
2日の水曜日4時くらいにお腹を壊したような痛みがくる。
痛みが15~20分間隔にくるから、陣痛かなぁ、と気がつく。でも、ぜんぜん我慢できる痛みで歩きまわっていたし、(その時点でToowongで買い物中)会話も普通にできた。
6時に夕食をとる。
出産になるかもしれないから、しっかり食べた。
この時点でも痛みはあるけど、余裕。
10時くらいになってようやく(?)しっかりした痛みに。陣痛の感覚は10分弱に。陣痛が来るたびに立ち上がり、歩いたり横にゆらゆら動いたり。
こうやって動いていた方が楽だった。
Doulaに連絡をしてアオミが寝るくらいに来てもらう事に。
Doulaが家についたのが11時頃。
その時陣痛の感覚は5分強で陣痛の長さも1分。
Doulaのしてくれるマッサージで痛さも半減!!本当にピンポイントでマッサージ。すごい!!
痛いのだけど、陣痛の合い間にくる気持良さを満喫。笑
12時くらいにお風呂へ。ここでもマッサージを続けてもらいかなり気持がよかった。
1時半くらいになり病院へ行こう、ってことになって電話したけど、電話で「まだしゃべれるくらいだから、家にいたほうがいいですよ。また来る時に電話してね。」
で、終了。
30分後、また電話をかけて、「今から行きます!!」って言ったら、向こうは渋っていたけど(って普通渋るか??)「わかりました。」でそく病院へ。
病院の裏の大学の駐車場に車を留めて、そこから徒歩。
7分くらいの距離だったんだけど、すごい痛みの中がんばって歩きました。しかも、休憩なし。
病院についたとたん陣痛がすごい痛みに変化。痛くてもうなにがなんだかわからない。
しかも、待合室で少々待たされる。
「用意ができたので、Birth suiteにどうぞ」って言われ、すごい勢いで歩いていった。笑
この時点で朝の3時。
Birth suiteに入ってすぐに子宮口の検査。
この時もうすでに8cm開いていた。
破水があったらしいけど、まったく気がつかなかった。てか、もうこの時点までくるとなんでもいい。痛みとの戦い。
5時半、3回くらいのいきみで赤ちゃん誕生。
頭から体すべてが出たのが1分半。
出産は床で四つん這い状態たったのだけど、胎盤を出すって事でベッドに移動。旦那に助けられながらもけっこう自分の力でベッドによじ登った。
ま、出産はこんな感じでなんの問題もなくクリア。
しかし、胎盤が2時間ほど出ず、結局脊髄麻酔を使い取り出すことに。
せっかく薬もなにもかも使わず出産したのに、ここにきて薬づけに。しかも、オペ室ってすごい怖いし!!あの器具たちと、薬のにおい。病人でもないのに病人になった気分。
Yoshiは生まれたときにまだ肺に水が溜まっていたらしく、呼吸に問題が。なので、2日間ほど保育器に。
Yoshiが保育器で、私は普通の病棟。しかも、回復早くてかなり健康な私の体。初めの2日間、かなり暇でした。病院内をうろうろ、うろうろ。
雑誌立ち読みしたり、病院にではいる人を観察したり・・・・。
やはり普通分娩っていいね。回復が早い。
No.2
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