Tuesday, July 29, 2008
Birthing suite
日本とは違い分娩室というものはなく、陣痛から出産まで同じ部屋。ちなみに個室。
部屋にはCDプレーヤー、ベッド、シャワールーム、椅子、ソファ、などなどが設置。
それでも、やっぱり「病院」って感じがした。器具とか色々置いてあったし、ゴム手袋とか、病院の部屋には常においてあるようなものが置いてある。
部屋はパートナー以外にもあと一人入れるんだって。私達の場合は付き添いは旦那のみ。
テレビも設置されてたけど、お金払わないとみれないんだって・・・・けち。
Birthing suiteの後は入院中に使う部屋へ案内された。だいたい出産が済んで少したってからこの部屋に通されるらしい、赤ちゃんと一緒に。Birthing suiteでは母乳のあげかたなんかも教わるんだって。部屋は2人部屋。ここにもテレビついているけど、これも有料。
この部屋やBirthing suiteは産婦人科だけど、やっぱり病院。すぐ近くには普通に病気や怪我で入院している人たちがうじゃうじゃ。
「あんまり病院内をうろうろしないこと!」と案内してくれた助産婦さんに忠告された。
案内されてる最中にも、何人もの病人らしき人たちとすれ違った。
「あれ?ここ産婦人科だよね?」って何度も思うくらい。産婦人科の手術室と特別室(早産や特別な病気をもって生まれてきた赤ちゃんが入院するところ)以外は自由に行き来できちゃう。
感想は・・・・すぐに退院したいな・・・・・。
早く入院した場合は助産婦さんが家に訪れる。一番はじめの助産婦さん訪問は生まれて2日目。
助産婦さんが訪問に来てくれるなら、すぐに退院してもいいなぁと思った。
出産1週間後には診療所での診察もあることだし。
昨日友達のお母さんからかなりたくさんの本を借りてきた。もう一冊読み終わっちゃうよ。
暇人だからね。
今読んでるのはオーストラリアの作家の書いたもので、子供向けなんだけど、大人も楽しめる。
私の好きな作家Alexander McCall Smithの本も一冊借りてきて、今から読むのが楽しみ。この作家はスコットランド人でThe No.1 Lady Detectiveのシリーズ書いてる人。かる~いサスペンス。
読みやすいし、英語勉強中の方にはお勧め。
友達のお母さんに、読み終わったら、他の本を取りにおいで~なんていってたけど、たぶんこれ全部読み終わる前に赤ちゃん出てきちゃうと思うよ(笑)。友達のお家にはかなりたくさんの本があって、図書館みたいで私は大好きなんだけど、家が遠くて(車で30分)赤ちゃん生まれちゃったら一人でいけないなぁ。旦那と一緒に車でだったらなんとか・・・。
このお母さん、「私は授乳中によく本読んでたわよ~。はははーー。」って言ってた。
私にそんな余裕ができるなんて思えないんですけど・・・。
Sunday, July 27, 2008
暇だなぁ。
子供って面白い
去年はWest Endに住んでいたので、このマーケット(市場)にも結構お世話になってたんだけど、今では全然行くことがなかった。
朝5時半。
ブリスベンはまだ暗いです。そして冷え込んでます。
暗いから、全然見えなかった・・・。じゃがいもなんだか、たまねぎなんだか区別がつかない状態。
旦那に「これたまねぎ?じゃがいも?」って聞いたら、お店の兄ちゃんが
「じゃがいもだよ。」って・・・・はずかし。
お客さんの中では懐中電灯持参の人もいた。賢い!
このマーケットは11時までやってるんだけど、5時半は人がいなくていいよ~。
旦那は買い物大嫌いだし、マーケットは小さい頃からすごーーーく嫌いだったらしいけど、今回は、「また来ようね。」なんて言ってた。
今住んでいるところのご近所さんは小さな子供がたくさんいる。週末になるとすごくうるさい(笑)。きゃーきゃーいって遊んだり、大声で泣いたり。
今日の朝洗濯物を干しに裏庭にいたら、隣の家から泣き声が。しかも泣き止まない。泣き方からして、もう涙は出てないはず。ちょっと見たら3歳くらいの子が裏庭で泣いてた。
うちらの裏庭向かいの家にはたくさん子供がいてよく遊んでる声がきこえるんだけど、
今日は彼らが、その泣いてる子に向かって "THAT'S ENOUGH!!!!!"「そのへんにしとけ!」って塀をはさんで、叫んでた。
なんか子供って・・・・。大人になできないことをやってのけてしまう。すごいわぁ。
私はその様子を見て、一人で笑ってました。
Friday, July 25, 2008
Pocket Nappy
簡単に説明すると、おむつにポケットがついていて、その中にインサートを入れて使う形。
この写真のおむつはHaute Pocketというおむつ。もとはアメリカのものなんだけど、今ではオーストラリアの製品として、オーストラリアでは売られてる。
Haute Pocketはインサート2枚ついて売られているからちょっとお得。他のポケット形はインサートが別売りになっていたりする。
このポケットにインサートを入れて使う。このポケットは内側についていて、内側の素材はフリース。さわり心地はいいかな。外側はポリエステルで防水加工されてる。ポケットの口が大きく、開きっぱなしだから、ポケットに汚物が入ってしまわないかなぁとちょっと心配。インサートと取り入れ、取り出しは簡単そうだけど・・・。すべてのポケット型がこうではなく、ポケットの口をチャックで止めるようになっているものなどメーカーによって色々。
これも前回同様ワンサイズ。16kgくらいまで大丈夫みたい。ちなみに上の写真が新生児サイズで下の写真が一番大きくしたときの写真。色は一応Mocha(茶色)です。Fitted 型(前回紹介したもの)で買ったおむつはカラフルだったけど、結局Fitted型っておむつカバーするから、見えなくなってしまうんだよね~。で、ポケット型はこのまま使えるんだけど、まだ性別わからないから、どっちでも使える色を2つ買ったんだけど、(Mocha & Grass)茶色も緑色もかなりしぶ~い色だった・・・。緑は抹茶色だし。まぁ、渋い色は個人的に好きだからいいんだけどね。ちょっと子供らしくない色だとは思う。
このポケット型に輪おむつを重ねて使ったら、夜も大丈夫かなぁなんて思ってる。色々試して見る予定。 漏れるのは覚悟で色々と実験してみよう。(私これでも理系で、化学や生物の実験は大好き。ってちょっと違うかな?)
37 weeks
このGPまでうちから徒歩30分。早歩きで。
坂も少ないし、歩こうと思ったら雨。
すぐやむだろうと思い、折り畳み傘持って出発。
雨はどんどんひどくなっていく・・・・。30分間雨の中(しかも土砂降り)の徒歩で靴も靴下もびしょびしょ。
GPについたとたん雨があがった。。。。チーーーン。
GPのドクターが足のむくみ具合を見てくれるんだけど、今日も見てくれた。
足ぬれててすいません・・・・・。臭くなかったかなぁとちょっと心配。
ドクター曰く、頭が結構下の方に降りてきてるから、もうすぐだろうって言ってた。最近お腹が前よりも硬いきがする。たぶん赤ちゃんが大きくなってお腹の中が狭くなってきたんだろうなぁ。
バトミントンのラケットと羽をもらったんだけど、バトミントンってしても大丈夫かしら?本気でやらなければ大丈夫だよね?やりたい・・・・。
Tuesday, July 22, 2008
くるまのタイア
普通でもチャンネル少ないオーストラリア。
うちのテレビの原因は家が丘の下にあって、シグナルがなかなか届かない。
みたいテレビ番組も見れず。悲しい。。。。
いいの、チャンネル・テンはうつるから。NCISとDEXTERは見られるから。
今日車のタイアがパンク。古いタイアだったからいつかは交換しないとねぇとは言ってたんだけど・・。今旦那がスペアタイアに取り替えてます。でも、すべて取り替えないといけないみたいで、出費が・・。今旦那が部屋に入ってきて、「タイアを取り替える道具がタイアのボルトにあってない」って言ってます。ってことはタイアパンクしたまま?業者に来てもらうとなるとまた出費。
車ってお金がかかる。はぁ。
引き続き布オムツの話なんですが、あるサイトには、布おむつvs紙おむつにかかる費用が載ってる。
http://www.darlingsdownunder.com.au/main.php?mod=Dynamic&id=50
英語なのであしからず。
とにかく、2,3年でおむつ卒業するには断然布のほうが安い。
しかし、私みたいに変わった赤ちゃんの場合(私は生後3ヶ月でおむつ卒業)、紙のほうがたぶん安上がり?私の場合は上が2人いて、そのお下がりおむつだったから対して費用はかからなかったと思うけど。
旦那に「私は生後3ヶ月でおむつを使わなくなった。」って言ったらまったく信じてくれなかった。
そんな子供だったらwonderfulだねぇ、なんて笑ってるし。
「うん、だから私はwonderful babyだったのよ!」って言ったら、苦笑してるし。
本当なのに・・・・。ギネスブックに載ってもいいくらいだと私は思ってる。
Monday, July 21, 2008
uncomfortably heavy....& Fitted nappy
この間のブログに書いたBaby BeehindsのFitted Nappyの紹介。おむつの中には2枚(短いのと長いの)のインサート入り。このインサートはスナップ留められて、で取り外しが可能。この写真に写っているのもは竹繊維で出来てて、吸収力がすごいらしい。もちろんインサートがおしっこ、うんちを吸収するんだけど、このおむつの場合、おむつ全体が吸収体になってるから、おむつカバーが必須。一番小さい形にするとけっこうモコモコするからサイズ50の日本からもってきた(もらった)オムツカバーはちょっと無理そう。サイズ50~60っていうので使ってみようかな。
肌触りは良い。
ワンサイズタイプでごらんの通りかなりスナップがいっぱい。これでサイズ調節。
竹繊維以外にもヘンプ(麻)も買った。ヘンプは竹に比べたら吸収力はないが、乾きは竹よりも早いらしい。竹はコットンやヘンプにくらべて水を必要としないで育つので、環境には良さそう?
今説明書を読んだら、使用する前に3回洗ってくださいって書いてある。3回!?多くない?
このおむつのレビューを見たら、乾きにくいっていう意見があった。洗濯した際に乾き具合を観察しよう。このおむつの洗い方は、おしっこだけの場合は空のバケツに放置。うんちの場合は水を張ったバケツでジャブジャブして汚れを落とし、その水はトイレに流す。そして、空のバケツへ。バケツがおむついっぱいになったら洗濯機で洗う。 ちなみに使う洗剤の量は通常の半分。 この国は水不足が問題だから、日本みたいに毎日布オムツを洗わないのが普通みたい。このおむつの説明書にも2日に一回って書いてあった。私はこのオムツは夜とお出かけ用に使おうと思ってる。日中は日本の輪おむつにおむつカバーで。使い心地は赤ちゃんが生まれてから報告します。
オーストラリアは紙おむつ高い!この間スーパーを見に行ったら、Huggiesのおむつが新生児用50ちょっと入りで$21だった。一日10枚使うとしたら、5日で$20の出費。これって高くない? ちなみに私が買ったこのFitted nappyはひとつ$20でした。っていっても、買ったのは一つだけじゃないけど・・・。 お金もそうだけど、紙おむつってCrude oil(石油)を使って作られてるから、やっぱり私は使うことに抵抗を感じてしまう。そして石油はどんどん不足していくから、紙おむつの値段もどんどん上がると思うよ。こう見えても、環境学で修士号まで取ったので、やっぱり環境には人一倍気にかけたい・・・というか、かけるべき?
今日本からもってきた(もらった)おむつカバーかぞえたらサイズ50が8つもあったよ!カバーはどれくらい頻繁に取り替えるべきなの?一日3回程度?サイズ50って1ヶ月はもつよね??
おむつカバーをくれた友達(マイミクでもある)Kai、ETありがとーーーー。
あと、maimaiには妊婦用品などもらって助かりました~。個人的にはmaimaiからもらった本がすごく参考になった。maimaiからもらった白のマタニティーズボンは愛用させてもらいました。大学院でのセミナー(スピーチ)の時などに使ったよ。
そして、このいくつかはまたお古としてかよこに回ります。かよこ、楽しみにしててね(ベビー用品のみ)。
Friday, July 18, 2008
36週目の診察
病院は本当に待たされる・・・。予約していく意味ないじゃん。
今日は1時間待たされました。
血液検査する人がかなり上手かった。こんなに血液検査で痛みを感じなかったのははじめて。
ま、いつも得に「痛い」と思うほど痛みなんて感じないんだけどね。
血を抜かれた後、クラクラ~ともしなかった!健康な証拠です。
私が出産予定の病院はRoyal Brisbane Women's Hospitalで、結構評判は良い。
出産前にどんな場所で出産するのか実際に見学できるんだけど、今日その見学予約をとってきた。
ちなみに日本みたいな分娩台みたいなものはないらしい。
一番早い見学で・・・・2週間後!!!妊婦多すぎ!
2週間っていったら、38週目。 見学しにいって、そのまま出産ってなったらうけるよね。
今後は40週目までGPに週一で診察に行く。 40週目はまた病院での診察で、出産を促すか自然にまかせるか打ち合わせ。
病院に行った後は、その足で州立の図書館へ。
本読むためじゃなくて、ピアノを弾きに。
最近お腹が大きいせいか、手をクロスするのがきつい。体を大きくよいしょって動かさないとクロスできない。一回椅子から落ちそうになったし。お相撲さんってこんな感じなんだろうなぁ。
オンラインでModern Cloth Nappiesを注文したよ。
オーストラリア、クイーンズランド州から出てるBaby BeehindsのFitted Nappies。
アメリカ産のhappy HeinysのOne size Pocket Nappies。
アメリカ産(?)のWonder wrap(One size nappy cover)。
日本の輪おむつとはかなり違ったスタイルのものがあって、私が買ったのはFittedとPocketと呼ばれるもの。このオムツたちの説明は品物が届いてから写真つきで説明します。
日本帰国中でも布おむつ使いたいなぁ。
Wednesday, July 16, 2008
Monday, July 14, 2008
ひじき
特にひじき大好きってわけじゃないんだけど、こっちでは当たり前なものが、当たり前のように手に入らないので、「ひじきが食べられる」ってことに幸せを感じてしまう。他にも日本に居たときはなんとなく食べてたけど、今食べられなくて、かなり食べたいものは・・・・
もずく
おでんに入った昆布
あ、すべて海草だ。
今日ひじきを水で戻している時に、旦那が「なんだこれ?」といいながらひじきに触り、「いもむしみたいだ・・・。」といって、その後近寄りもしなかった。芋虫だったら私だって食べないです。
鍋したいなぁ。(こっち冬だから)
日本のみなさん、帰国中、私に会うときは常に鍋になる確率高いですよ。
あ、そうそういまさらなんだけど、日本の内閣変わったのね~。遅いって?
気がついたら、出産予定日まで1ヶ月切りました。今度の金曜日は病院の診察で血液検査です。また血液検査・・・。今までに一度も血液検査後に倒れたことはないけど、前回の血液検査で鉄分が足りてないといわれたので、気をつけないと。今からホウレンソウ食べよう。 もう間に合わないかなぁ。
Saturday, July 12, 2008
お洗濯ゴッコ
赤ちゃんの服小さい!!あり得ないくらい小さい。
なんだか、おままごとしてる気分。片手で何枚ももてちゃうよ!
旦那のママがシングレット(下着?)をいくつか買ってきてくれたんだけど、なぜかこっちの服ってかぶりものが多い。首がまだ据わってないのにかぶり服って怖くない?慣れるのかしら。
こっちは服のサイズが日本と違う表示で、生まれたての新生児はサイズ0000というのなのだけど、これが着られるのもほんの1ヶ月弱。大きな赤ちゃんだったら1週間くらいで入らなくなるらしい。
旦那のママが買ってきてくれたのは、それを考慮してサイズ一つ上の000(トリプルゼロ)。これなら少しの間着ていられそう。その後サイズ00(ダブルゼロ)になり(大体4~5ヶ月以上)、サイズ0(ゼロ)になり一歳を過ぎたくらいにサイズ1になるらしい。
日本から送ってもらったオムツカバーはサイズ50~60って書いてあったからたぶん2ヶ月くらいはもちそう(?)。あとはこっちでオムツカバーを買う予定。 そして買うとしたらワンサイズで、サイズがスナップで変えられるようなものを買います。いちいちサイズ気にして買うのが面倒なだけ・・・・。
Thursday, July 10, 2008
baby goods
大きな物は、運良く(?)お古をもらっちゃったりして助かってます。
最後に、こいつはDuncan。テディーベア。こいつが少しの間赤ちゃんの相棒になります。よだれでベトベトになるんだろーなぁ。
Monday, July 7, 2008
Friend's Wedding
My friends posing infront of the fireplace.Lookin good.
Bride and Groom dancing. Bride was absolutely gorgeous.
Best wishes for the new couple.
almost 35 weeks!
やっぱり将来はキックボクサーかな。
今旦那のママがTownsvilleから遊びに来ていて、色々とベビー用品かってもらちゃった。
本当に助かります。
ベビーのおもちゃなんだけど、ベビーのおもちゃっていったい何?ぬいぐるみとかたくさん持っている人いるけど、あれはおもちゃ?ちなみに私は友達がくれたテディーベアが一つのみ。もっとぬいぐるみって必要なもの?ま、いっか、熊だけで。
オーストラリアでは、新生児でも外にお散歩行くみたい。日本では1ヶ月は家の中、っていうのがあるけど、こっちでは生後1週間でも普通にお散歩してる。病院でもお散歩していいって言ってるし・・・。
すごい違い。
ガーゼハンカチを日本から送ってもらった。これって使う前に一度水洗いするべき?洗濯するときはネットを使うべき?誰か教えてください。
Tuesday, July 1, 2008
Baby Shower
日本だと、産まれてからみんなで集まって、お祝い品とかもっていくのが伝統(!?)だと思うけど、こっちでは産まれる前。
台湾では日本と同じように産まれた後にお祝い事をするらしく、台湾人の友達にBaby Showerするよ、って言ったら、「え、もう産まれたの??」とびっくりしてた。
先週末のBaby Showerのおかげ(?)でベビーおもちゃがけっこう揃いました。
大きめのプレイマットももらったよ。これ欲しかったんだよねー。しかも、もらったやつはいろんな形に変形できるやつで、一番大きな形にすると、かなり大きい。この小さなラウンジほぼすべて埋め尽くされてしまいます。
実はコット(ベビーベッド)もご近所さんからもらちゃって、いや~助かる。本当は布団で川の字に寝たいんだけど、どうもこの家ではできないし、布団売ってないし・・・・・・。と、いうことでコットを自分達の寝室にセッティングして別々のベッド、一緒の部屋で寝ます。
そうそう、私運転免許取っちゃいました!っていっても、テストもなーーんにも受けてないんですけど。アメリカの免許もってるんだけど、2006年に期限が切れ、免許書き換えは無理だろうと思っていたら・・・聞いてみるもんですね~。すんなりオーストラリアの運転免許とれちゃいました。でも、右ハンドルちょっと怖いかも。大きな道路に出る前に近所で練習しなきゃ。オーストラリアの免許を取るのは結構面倒で、筆記テストを合格したらLearnerという免許がもらえるのだけど、Learnerは運転免許を持っている人ど一緒に乗って、100時間練習運転して(1年間)、やっと実技の試験が受けられる。試験が受かっても、初めの1年(24歳以下は2年)は、スポーツカーは運転できないし、自分の家族以外の子供を同伴して運転はできないし、友達を乗せた夜中の運転も違反。正規の運転免許を取るのに本当に何年もかかる。めちゃくちゃ面倒なので、今回しょっぱなから何もテストも受けずに正規の運転免許をとれてとても幸せです。
今回とった免許の写真がアメリカの免許の写真と比べてかなり年取ってて、ショックだったけどね。アメリカにいたときよりも痩せて(アメリカにいたときがすごく丸かったんだけどね)、すごく疲れて見える・・・・。ほんの数年前なのに・・・。
またお腹が大きくなってきました。今度写真載せます。